2008/6/5 木曜日

6月の水管理

  慣行では2回の除草剤体系が一般ですが、当農場では特別栽培申請を
行っているので、5月の田植え後に1回だけ除草剤を使用します。
除草剤は、水を3cm?5cm入れた田んぼで使用します。使用後は
2日?3日で田んぼに広がり4日から5日で田面に除草剤の面を作ります。
 この期間に重要なことは、田んぼに周りを囲っているあぜに穴が
あり水が4日から5日の間3cmから5cm保てないとその効力が発揮
できなく結果、必要以上の除草剤を使わなければ草だらけになってしまうのです。
 そのようなことが起きないように、先のあぜ塗りを毎年しっかり
行って除草剤を半分の回数で良いようにしています。
 そして6月には苗は重要な時期に入ります。1株を3本で植えた
苗が生長と共に1株約30本を目安に増えさせる時期で、水をしっかり
貯めた状態で温度を上げてやって本数を増やします。
 また酸素が不足しているように見える場合は、水を入れ替えたりし
苗から目が離せない時期です。
この時期に苗は劇的に変化を遂げます。


田植え直後5月

6月中旬

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